総裁選おわってみれば。。。
麻生氏の一人勝ちでした。
自民党のシナリオどおりというか、パフォーマンスというか。
やはり、「経験」という自己PRが一番の勝因だったのでは?
しかし、テレビとかで今後の政治について
語っているのをみると
「食べ物の消費税はいらんのではないか」
と、ちょっとうれしい発言もあったりしましたが
口調が前代、前々代とちがってどこか
懐かしい骨のとおった太い印象があったので
「景気回復」、までとはいかなくとも
国民の反応はまずまずなんじゃないかな?って思いました。
でも実際いっていることは
無難な線で止めているので
どこまで本気かわからないとこもありますんで
ぜひ、「実行力」を伴った政治を期待したいものです。
そういえば、先ほど7時頃新閣僚の顔ぶれが決まりました。
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20080924-00566/1.htm
何日か前の新聞の総裁選の欄に
「各候補者の主な農政公約」という記事がありまして
まー、いろいろ無難なことかいてますが
その中で一番ましだったのが元・防省の石破茂氏の公約。
「①食料自給率50%確保」はおいといてw
「②やる気のある人に農地と資金を提供」とか
「③条件不利地にきめ細かい対応」など
結構具体的な法案をイメージさせるような印象で
弱い立場の人らの目線でものを考えようという
姿勢がいいと思いました。
結局
日本の農業のたてなおしってのは、
食育や地産地消や
農地法や輸出農産物や食料自給率や
そんなことじゃないんです。
弱い立場の農家と同じ目線でみてもらえる
政治家が必要なんです。
おおげさなことじゃなくて
小さいなことからできる政治家。
油代や肥料代があがっている現状で
「食育は大事だから農業体験をしましょう」
といっても
経営できる農家がひいひいいうてるのに
そこに目を向けないでどうするんですかと。
家畜を飼っている農家はほんま今、大変ですよ。
卵代、牛乳代。
もっとあげてもいいんじゃないですか?
必要なものだから。
地産地消で直売所が各地でがんがん増えています。
でも、実際そこに出荷されているのは
定年後のセカンドライフとして農業をはじめられた方や
休日のみ畑をやっている兼業農家の皆様方で
家庭では余るが市場では量が少ない。
それなら直売所にだして小遣いを稼ごうと
そういう人がほとんどなんです。
専業農家で出荷されているのはほんま少ない!
(直売所役員談w)
たしかに、毎日市場へだしているのに
そこから直売所分をわけて別に袋詰めして
自分の車で出荷する時間などぶっちゃけ
時間の無駄も無駄なんです。
でもね。
今のご時勢、そうでもしないと経営ができんのですよ。
市場も相場の上下が激しく、豊作なったら産地廃棄(TT)
米粉がヒットしてくれば、汚染米でイメージダウン。
しかし米の単価はさがりっぱなし。
野菜もこれから施設使う人はほんま大事な時期になります。
高知県の調べでは、コストが5年前にくらべて
2~3倍。ハウスミカンは絶対赤字の見込みです。
なんとかせにゃーならんね。これは。ほんまに。
自給率向上や農業立国など難しいことしなくても
「農業」という産業が、次世代の
子どもたちの”なりたい職業”のひとつになれば
日本の農業は、ほんま安泰なんですけどねえ。
最近の日本の農相に関する不祥事は多すぎます。
たのんまっせ、新・農相の石破さん!(^^)
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